ガン治療の不安を減らして生きがいを作る方法教えます

肺ガンステージ3Bを宣告された母が病室でやっていた克服法です

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お届け日数
3日(予定)

サービス内容

5年生存率20%以下の肺ガンステージ3Bを 2015年8月に宣告された母が ガン治療の不安を克服するために学び始めた、 アメリカ発の”描くヨガ” についてお伝えします 母は健康診断でたまたまつけていた がん検診で突然ガンだということを知らされて、 ショックな気持ちをもったまま 検査入院などを繰り返して、 5年生存率20%以下の肺ガンステージ3B と宣告されました。 宣告されるまでの 数々の検査と入院の中で 心も身体もひどく疲弊して 暗い気持ちを抱えていました。 そんななかある日この方法に出会って それ以来ずっとこれをすることを 楽しみに生活しています 新しい趣味を持つことで 生活に意味が見いだせて すこしづつ明るくなりました 明るい気持ちで日々を過ごせたからか 偶然かもしれませんが、 分子標的薬が大きな効果を見せて 肺ガンを手術で除去でき、 転移していたリンパ節のがんもみるみる小さくなって 今は腫瘍マーカーの数値も落ち着いています。 今ではこれを周りの人に広めることを生きがいに 日々ワークショップを開催したり、 ガンの治療センターの患者さんに伝えにいったりしています。 新しい楽しみをつくると気分も上向くので、 ぜひ試してみてください。

購入にあたってのお願い

治療を進めていく中で、 結果が出るのを待つ待ち時間というのは、 胸が不安でいっぱいになって つらい時間だと思います。 その時間を没頭できて、 楽しいことをする時間に変えると 一日一日がプラスの気持ちで迎えられると思います。 実際に母が実践して、 気持ちの上で一番効果のあった方法です。 ぜひ一度試してみて、 楽しい日々を送っていただけたらと思います。