みなさんからいただいたお題で、短い物語を書きます。
ふとした日常で、目に入ったもの。
赤いペン、しわの入ったハンカチ、よれよれのシュシュ……などなど、そういった日常のどうでもいいものを「タイトル」に書かせていただきます。
あなたの身の回りの何気ない普通のもので、思わぬストーリーが展開されるかもしれません。
(大体400字詰め原稿用紙5枚分くらいです。)
ものを書き始めたばかりの素人ですが、みなさんに楽しんでいただけるよう、
精一杯がんばります!
お題を提示してください。(形容詞1つ+名詞1つくらいが書きやすいです)
例:冷たい椅子
例:進んだ時計
また、頂いたお題自体を擬人化して物語をかくわけではありませんが、
その辺りもリクエストしていただければそれにそって書かせていただきます。