プラチナくるみん取得人事が女性活躍の相談に乗ります

女性活躍推進施策、ダイバーシティ施策についてお悩みの方へ

社員数6000人以上の大企業で、女性活躍推進担当として、経営層、女性管理職、女性一般従業員を巻き込み社内風土改革を推進、メンター制度や提携託児所を導入運用してきました。 また、社員数500名程度の中小企業で、家庭と仕事の両立のための各種施策を実施し、厚労省よりプラチナくるみん認定を受けることができました。プラチナくるみんの効果により、女性優秀層の応募を増やすことにも成功しています。 現在は、フルリモートワークのベンチャーにて、自由な働き方を選択できる組織作りを進めています。 実際に複数の会社で女性活躍の担当した経験から、どれだけ女性活躍という取り組みが困難なことが身を以て感じています。女性の社員からも、こんなこと意味があるのか、形だけの取り組みはやめてほしいとはっきり言われた経験があります。 だからこそ、人事担当者はなんのために施策を行うのかという目的を明確にした上で、そのための手順を考えていくことがとても大切です。 女性活躍推進は、社内の様々な人たちと調整を重ねて進めていく必要があり、また、それぞれの会社によって、やるべきこと、効果の出る施策が全く異なります。 私は、社外の女性活躍担当者の会議にも出席をしていたため、幅広い企業の施策についての知見も持っています。 現在、女性活躍推進についてお悩みの人事担当の方、くるみんマークの取得を任された担当の方に、少しでも自分の経験を役立てていただければと考えています。 ※※ 現在人数限定で、モニター価格でのサービス提供を行っています。 定員に達し次第、価格を変更する予定ですので、ご了承ください。