特許・実用新案を個人で出願しようと考えている方、個人で出願するのに
最も簡単な電子出願のやり方の流れをお教え致します。
オリジナル商品の開発経験があり、商品を販売する前の権利化のために
個人での電子出願を行なったことがあります。
特許・実用新案は弁理士に頼んで出願を行うと30万円〜100万円の費用
がかかってしまいます。
特許・実用新案は個人でも出願できます。個人で出願した場合の費用は
必要最低限の出願なら2万円弱で済みます。
現在は特許庁の電子出願ソフトが用意されているため個人でも自宅から
パソコンで出願を行うことができます。
しかし、特許庁のサイトを見ればわかることですが電子出願のやり方の説明は
非常に分かりづらく、素人が個人で電子出願を行うにはハードルが高すぎます。
何を準備して、何を書けばいいのか、電子出願ソフトはどうやって使えばいいのか?
わからないことだらけです。
当方は2019年4月の電子出願の経験があるため最新の情報でアドバイスさせて
頂きます。
※メッセージでご質問に回答いたします。
※提出書類のチェック、出願代行はできません。
あくまでも電子出願のやり方、何を用意したらいいのか、などのサポートやアドバイスになります。
特許庁の説明だけでは個人での電子出願のハードルが高すぎます!経験からやり方をお教えします。
当方は弁理士ではないため、電子出願のやり方、電子出願ソフトの説明・アドバイスがメインとなっております。特許・実用新案の原稿のチェックや修正は行なっておりません。