行き詰まった!!
小説を書いていて幾度も経験するスランプ。
何が原因でしょうか?
もしかして、書けないシーンがあるのではないでしょうか。
小説の書き方に関する本も読んだし、アイディア・プロットもバッチリ!
でも、途中で書けなくなる。
そんな事って、良くあるのではと思います。
そんなときはコレ。
書けないシーンの代行サービスです。
・いつも途中で書けなくなる
・書き出しに悩んだあげくに途方に暮れる
・シーンのつなぎが書けない
・ハードディスクの中身が書きかけの小説でいっぱい
そんなあなたの悩みを解決いたします。
私も色々とアイディアが浮かんで、あんなこといいな、こんなこといいなと夢を膨らませて、小説を書き始めますが、完成させるのがとても大変なのを知っております。
そして何より、どんな名作だとしても、完成していなければ世間では評価されません。
ちょっとその気になって、連載形式にしてみたりするんです。
〆切というシバリがあれば書けると。
でも、ちょっと忙しいしとか言い始める時があると思います。
でも、ちょっと書いてみようかな、そういえば部屋が散らかっていた・・・・・・。
でも、書かないと自分の尊厳に関わるから書こう! と、思っている。思っているよ。
でも、小説なんて書かなくても死なないしとか思い始めるわけです。
そうなるともう、負のスパイラルです。
こうして夢破れていくのね、とか感慨に浸っている場合ではありません。
どうせ夢破れるなら、完成した小説に酷評がついた方がマシです。
まあ、酷評は言い過ぎですが、それでも評価はしてもらいやすいのではと思います。
色々、書きましたが、あなたの小説を完成へと一歩近づけるお手伝いをさせていただければ幸いでございます。
何卒よろしくお願いいたします。
・本サービスは小説の間を代行するもので、小説の大部分を制作するものではありません。
良くない例)5000字程度の小説で2000字の納品をして欲しい等
・制作にあたって、色々と伺うこともあるかと思いますので、連絡ができるだけ取れるようにお願いいたします。
・文字数が少ないから簡単、というものでもありませんので、納期は相談の上決めさせてください。
・制作費用につきましては、相談の上決定させていただきます。
・ご依頼内容によっては、別途有料オプションとして、料金をいただく場合がございます。