☑️思わず手をあげてしまった。
☑️寝顔を見てごめんねーと思う。
☑️なんでこんな事でイライラしちゃうんだろう
っていうことはありませんか?
イライラして思わず子供に手をあげたり、理不尽なことでキレて暴言を吐いたり、後悔してませんか?忙しい日常を理由に、まぁ、いいかとスルーしてませんか?
どちらにしても、現実から目を背けてしまい、その子育てが続いてしまう結果になってしまいます。
人はほっといても、自己実現する傾向があると言われています。それなのに、社会に出て、何をしたいのか分からない。指示待ちで、言われたことだけやる。命令に対して従うのは得意だけど、自分から動くことが苦手。変化に弱く、自分で解決したり、周りに協力を求めたりできない。そんな大人になるのは、叱られて育てられてきたからかもしれません。
アドラー心理学では、10歳までに性格は作られるといいます。そこまでに、子供を勇気づける子育てができれば、自立して協力のできる子になれるということです。
子育てには時間お金、莫大な労力がかかります。英語、プログラミング、私立での教育を受けさせるなど、親がしてあげられることは、いろんな経験をさせてあげることです。その一つとして、親子の関わりを子供の自主性を育てる時間に変えてみませんか?
そこで、今回、自立と協力のできる子を育てる。アドラー心理学に基づいた子育てについて、電話で相談受け付けます。
具体的には、現状をヒアリングして、子育てのゴールを一緒に考え、それを叶えるための方法を、日常生活で取り入れられるレベルに落としこんでいきます。
公園で仲良く楽しそうに遊んでいる親子、早いうちから読み書きできる子、運動神経が良くてはしゃぎ回っている子、それを見て、羨ましくなったり、自分の子育てに自信が持てなくなることありますか?
勝手に悩まないでください。
子供の可能性をなめないでください。
大丈夫です。
子供には、勇気があれば、それぞれ興味関心があって、自分で学び、チャレンジし、創意工夫する、周りと協力する、いつでも、どこからでも未来を作る力があります。
ただ、親は勇気を与える、そして、自分自身で勇気づける方法を教えてあげればいいだけです。
ただそれだけ、シンプルです。
お話頂いた後に、子供と会うのが楽しみに、触れあうことが幸せになるようにサポートします。
10歳までの子供の可能性を最大限に引き出せるのは、親だと思います。それ以降は、親は干渉しても、0~13%しか関与できません。ので、人生を決めるかもしれないこの時期に、親ができることを一緒に作戦会議してみませんか?
どんな事で悩んでいるのか?上手くいってないのか?どういう風に子供を育てたいのか?など、購入することで、得られたらよいことを具体的に教えて下さい。
例文
「自分の機嫌がいいときは、優しく関わることができるけど、忙しいときは、ついイライラしてしまって、あっち行け!出ていけ!と無理やり手を引っ張って、外に出してしまったりなど、虐待まがいなことをしてしまう。子供に申し訳ない、こんな親を卒業したい」