写真や動画は全てアングル(構図決め)が良し悪しを左右します。
その時の思い出と意気込んで "がむしゃら" に写真やビデオを撮りまくることは日常でよくある風景ですね。
で、家に帰ってパソコンやテレビで確認すると! あ~ら残念 (-"-)
写真はピンボケ多数、動画はゆらゆら場面で肝心の被写体がうまく捉えられていない。。
一生に残る思い出の場面が残念な結果に終わってしまい、時を取り戻したい。。なんてことも
そういった待ったなしのドキュメント映像を失敗なく収めるためのテクニック・マニュアルをPDFでお渡しします。
決して皆さんにプロ級の腕前を身に付けていただくようなハードルの高い内容ではありません。ある意味、撮影のセオリーとクセを体得することによって、これまでとは格段に違った映像が記録されるテクニックです。これは静止画でも動画でも同じです。
撮影映像のデティールを追及すると、限りなくプロ級の作品に仕上がってきますが、ここではそこまでの内容は別の機会に公開したいと思います。
文頭に書いたように、静止画でも動画でも決め手は "アングル決めだけ" といっても過言ではないでしょう。元さえしっかり捉えられていれば、後はどうにかなります。
それと撮影が苦手な方でも少しの意識と基礎を学ぶことによってとんでもなく素晴らしい記録映像を収めることが可能になります。それ以外は現代のデジタル技術がぼろ隠しをしてくれますので(笑)
撮影テクニックとなるアイテムを簡単に並べてみますね↓
1.撮影オンリーか後に編集して仕上げるかを事前に計画
2.時系列による思い出の押さえどころ
3.ショット撮影(SHOT)
4.ロング、ミディアム、ショート、クローズアップ
5.パン、ドリー、ズーム
6.ぼかしとピント
7.最初と最後は3秒キープ
8.ひらめきショット
9.メモ撮影
10.撮影用必須アイテム
要素は上げたらきりがないほど、あくまでもご家庭で楽しめるための最低限のテクニックとご理解ください。
私にも愛娘がいて、幼少の頃からの記録写真や動画が未知数に存在しています。
自分はプロなのに残念ながら整理できていません (^^;
そう、撮影は勢いで、編集や整理は後回しになってしまうのが人の常ですね。
日々の仕事と同じで後回しにせず、すぐに処理するを心掛けないとダメですねー。。
商材お渡し後にご不明な点は何度でもご質問ください(全て無料です)。
(例)
・書いてある言葉の意味が分からない
・具体的なデジカメやスマホの操作の仕方
・イベント毎の心構え(運動会、卒業式・入学式、結婚式、その他)
・その他
尚、回答までに少しお時間をいただくケースがあります。
サービス内容でも例記させていただいたように、この商材はプロを目指す方のためではありません。あくまでも素人が最大限できる撮影テクニックの伝授です。
今後、プロ志向の方用にも作成していこうとは考えていますので、その時はよろしくお願いいたします。