犬と暮らす上で欠かせない『予防』。その中でも混合ワクチンは、人と暮らすほとんどのワンちゃんは接種しています。
でも、ときどき「ワクチン接種後にぐったりした」とか「アナフィラキシーショックで亡くなってしまった」という話も聞くし、ネットにはいろんなワクチンのデメリットがかかれてあるし。。。
ほんとは、そんなうやむやな気持ちをきちんと解決した上で、ワンちゃんにもワクチンを打ってあげたいけど、かかりつけの獣医さんはぶっきらぼうだし、いつもなんだか忙しそうで、なかなか日頃の疑問を聞くことができなくて。。。
そんなあなたに、こちらのレポートをぜひ受け取っていただきたいのです。
レポートには、
◆ワクチンって本当に必要なの?
◆どんな種類のワクチンを打てばいいの?
◆安全にワクチン接種を受ける方法
といった基本的な情報から、
□ワクチンは毎年?それとも3年に1回?
□抗体検査って必要なの?
□コアワクチン、ノンコアワクチンってなに?
□高齢犬にワクチンは必要?
などの最近話題になっている情報まで、できる限り専門用語を省いた形でまとめました。
作成者は、今も『森のいぬねこ病院』の院長として、ワクチンを含めた予防医療に取り組んでいる獣医師です。15年以上、のべ1万頭以上の犬にワクチンを打ってきた経験を元に作成しました。
また、中には、『ワクチンは獣医師の金儲けの道具』という考えを持っていらっしゃるかもしれません。しかし、このレポートは、あくまで「接種するかどうかは、飼い主の方が判断する」というスタンスで作成しており、ワクチン接種を一方的に推奨するものではありません。
もちろん、あなたが当院以外の動物病院でワクチンを受けても、私には一切の利益はありません。したがって、ワクチン接種の経済的な利害に関係なく、お読みいただけると思います。
また、レポートを読んでのご質問は、レポートお渡し後、3日間受け付けております(ご質問は一度のみ。ただし返信は2日以内とさせていただきます)。お気軽にご利用ください。
このレポートが、あなたとあなたの愛犬の健康に役立つことを願っております。
健康な犬に接種するワクチンにも、残念ながら副作用はあります。なので、しっかりと愛犬のワクチンのことを知っていただき、その上でワクチン接種を受けていただきたいという思いから、出品させていただきました。
現在、動物病院の繁忙期のため、対応が遅くなっております。納品まで少しお時間をいただければ幸いです。