知財は、実用新案の場合は、出願日で権利を抑えれます!(その後問題なく審査が通った場合)。つまり、出願した日が権利を取得した日になります。郵送出願では、それが確実に数日遅れます。
インターネット出願はメリットしかありません!
ぜひこれを抑えて、経費削減だけでなく、大事な数千万円レベル以上の素となる知的財産権の権利を素早く抑えて、重要な機会損失になることの無いようにしましょう!
Windowsにも最新のMacにも対応!ほぼ最新のiMacProを使いこなしてますし、Windowsの各バージョンにも対応!
郵送でも出願できますが、【郵送出願のデメリット】あります!
下記でご確認ください。
逆に、【インターネット出願】ができるとメリットばかり!!
【インターネット出願のメリット】
■何と言っても、大事な権利を失うリスクをなるべく抑える為に素早く出願できる!私の場合、早いものだと1時間程度で書類作成から出願まで完了できるほどのコツも身につけました!!
■特許庁の電子化手数料がかからない。(電子化手数料は少なくとも数千円〜数万円以上)
■知財登録料などの入金もリアルタイムでわかったりする!
■基本的な登録に必要な「文章の抜け」など、初歩的なミスをシステムが自動的に判断してくれる。
【郵送出願のデメリット】
■送付日数がかかる。権利取得まで日数がかかる。例えば、実用新案は、出願日で権利を抑えることができます。(スムーズに登録完了した場合)
■書類が到着して受け付けられているか確認しないといけない。
■特許庁電子化手数料がかかる。(少なくとも数千円〜電子化する書類の枚数によります。)
完了まで電話対応します!
インターネット出願には、細かい設定が必要となります。
これは、結構、パソコンとシステムに熟知した人じゃないと難しいと思いますので、そこをできるまで指導させていただきます。
他にも教えてくれる人はいると思いますが、教え方の上手な人、下手な人、います。国語力の無い人、表現力が乏しい人は知っていても教えるのが下手な人もいます。伝えたい事をうまく伝えれない人もいます。
また、ヒアリングが下手だとお客様の状況を知るのが難しい場合もありますが幼少期から国語力に定評のある弊社代表にお任せ下さい。
殆どのWindowsとMacの操作方法も熟知してると思うのでご安心ください
(ご注意)万が一、貴社のご予算の都合、あるいは何らかの理由で最後まで完了できなくても、お電話頂いた分を返金することはできません。理由は、いずれかのノウハウなどを提供しているからです。
慣れたら書類作成開始から3時間以内でも提出できるという物です。
私は、実際、実用新案・意匠権・商標はだいたい3時間以内でインターネット出願完了できるようになりました。
弊社はインターネット出願の方法を覚えて数時間で3つの権利を出願できました。
慣れれば早いものだと1時間で出願できるようになります。
多くの特許関係の権利を得たい場合は、早めにインターネット出願を覚えた方が上記の手数料も抑えれ、他社より早く権利を抑えれるのでお得です。