調停や審判を自分自身でやる方法をお伝えします

弁護士不要！お金をかけずに調定・審判・裁判を自分でやりたい方

■最初にご購入時にはアプリで通話の選択をお願い致します■ 離婚時には離婚調定やお子さんがいる場合には面会交流調停及び審判をしなければならない多くの方がいらっしゃる思います。そのような場合には必ずしも高い費用を支払って弁護士に依頼をしなくても、自分自身で出来る場合も多くあります。 弁護士事務所に聞くと詳しく教えてくれない事が多く、着手金と成功報酬、弁護士出席費用などを併せると、短期間でも高額になってきます。 私自身の経験として国際結婚後、離婚をした経緯があり、外国と日本間で子の面会交流という調定や審判やその他の訴訟等を自分自身で行った経験があります。 裁判所、弁護士、調定や審判というワードを聞くと、非常にストレスが溜まり難しいように感じるかもしれませんが、実際にやってみれば自分自身でも出来るのが調停や審判であると思っております。 その経験から今までに、どのような方法で裁判官、調査官、申立人とその弁護士とやり取りしてきたのかをアドバイスさせて頂ければと考えております。 必要な事は弁護士から若干のアドバイスは必要であり無料相談もあります。また、それまでの証拠とあなたが書く文章が必要になります。ほとんどお金をかけずに出来ると思います。実はあなたの交渉力だけでも十分に出来るのです。 しかし、裁判所で話しのポイント自体がズレていたりすると、いくらあなたが主張してもあまり意味がありません。裁判所にて自分で調定や裁判をやってみて初めて判った事が多くあります。裁判所の調停員、調査官、裁判官は誰の味方でもなく、状況によっては裁判所にとって都合の良いように話を進めようとしてくるかもしれません。 それらの状況から、あなたにとってはとても理不尽であり、一般的に考えても不自然である内容であったとしても、調査官や裁判官はあなたに対して巧みなトークで「YES」と言わせるように仕向けてくる場合があるかもしれないのです。 裁判所は必ずしも過去の判例等や状況から正当なやり方だけで決めてもらえるわけではない事です。 これらは弁護士に相談しても教えてもらえないと思いますので、私の体験談を交えて相談にのらせて頂ければと思っております。 私は2年半かけて自分で面会交流調停・審判をやり最終的に私よりの結審が出ました。 お金をかけずに自分でやる方法についてご相談させて頂きます。