ビデオチャット：後悔しない会社選びをサポートします

海外で社長を経験した中小企業診断士が会社選びをフルサポート

【第一志望企業をイメージで決めてませんか？】 いくらネットなど調べても、入社すべき会社かどうかを判断するのは困難です。面接という限られた時間で最終判断しなければなりません。そもそも入社を迷っている候補者より、第一志望と覚悟を決めてきている候補者のほうが内定に有利であることは自明です。 これから将来にわたって長く所属する会社です。自分が成長する職場か、今より劣化する職場になるかは、みなさんのキャリアに大きな影響を与えます。第一志望企業とするかどうかを、直感やイメージで決めていただきたくありません。 大手企業の米国子会社で社長を経験し、中小企業診断士でもある私が、あらゆる面で対象企業を分析し、あなたの第一志望決定のサポートをいたします。 【 こんな人におすすめ】 ・入社して後悔したくない ・志望企業・志望業界が決まらない ・志望企業をイメージで選んでいる気がして自信がない ・志望企業の悪いクチコミを発見して、入社への熱意が揺らいできた ・（転職者）もう失敗したくない。良い会社で長く勤めたい。 【どの会社に入社するのもメリット・デメリットがある】 以下のように、どの会社に入社するにしてもメリットとデメリットがあります。自分らしい働き方やキャリアの目標に照らし合わせ、会社を選択することが大切です。 ・安定しているが、若いうちに責任ある仕事を任せてもらえなさそう ・企業の業績は良いが、業務をＡＩ化して従業員を減らす傾向にある ・業務がシステム化して組織力はあるが、個人の意見は反映されにくそう ・やりがいはあるが、過去に違法行為を何度も指摘されている ・業界トップであるが、その業界のマーケット自体が縮小している ・商品のブランド力はあるが、グローバル化の意思がない ・会社は働き方改革に積極的だが、その改革は個人の能力、忍耐と努力に頼っている ・業績は良いが、執行役員など社内の主要ポストは外部の人材に頼っている 【ビデオチャットの進め方】 ①まずあなたの理想の働き方やキャリアの目標をお話しください。 ②あなたの志望企業や業界をお話しください。 ③候補となる企業をその場で多面的に分析し、その会社のメリットとデメリットを挙げます。 ④ディスカッションを通じて、入社すべき会社の決定をサポートします。