HIPHOP：最新のトラップのビート作ります

アメリカ始め世界で活躍するプロデューサーの品質

世界で最新のHIP HOP, R&B, POPSのトラップミュージック、トラップビート、音源を作曲します。 ご自分の音源を作りたいという方へ向けてビート（トラック）を販売します。 2022年、ヒップホップが人気 No.1 のジャンルになって数年。チャートインする曲のほとんどはヒップホップで、ポップスであろうとK-POPであろうとロックであろうとこのヒップホップ始まりのトラップビートのサウンドを取り入れる流れは巨大なものとなっています。 Appleの宣伝などでも用いられるようにトラップビートは度量が大きく何にでもなじみやすい、どんな雰囲気も表現できてかつカッコイイので"今"を表現するならトラップビートという感じでしょう。 ------------------- どこの誰に売れたというのはビートストアの特性上わかりにくいのですが、わかってるだけでアメリカ、イギリス、ドイツ等世界中に販売しております。アンテナは常に張っておりますので自信をもって最新で洗練されているといえます。 Sauce Pack Recordsという10人ほどの団体に所属しておりまして、構成員はほとんどがアメリカ人、アジア圏内からは私だけです。チームでのクレジット（過去のビート販売歴に）にFuture, Lil Uzi Vert, Moneybagg Yo, YGなどがいます。 日本のラップ等は詳しくないですが必要あらば研究します。自己紹介欄に私の好みがありますのでご参考に。 酷なことを言いますが日本はトラップビートのレベルが低いです。全体で見た時なのでこの人いいなんて思う事はもちろんありますが、盛り上がっていない...、言語の壁なども相まって質が良くないものが多い印象です。Youtube上の"フリートラック"と書かれたものを聞いていると、「トラップのノリではない」「新しい音ではない」という印象を受けることもしばしば。「業界で働いていたプロデューサーですのでご安心ください！」と嘯くプロデューサーのビートでも聞いてみると「それ何年前の音？」なんて思うことがあったり...。 「じゃあ、お前はどうなんだ？」と思った方。このページにサンプルを載せましたので聞いてみてください！ 聞いて違いが分かった方、一緒に満足のいく仕事をしましょう！