ご依頼の流れと詳細になります。
☆ コード譜制作の流れ
① 無料ご相談
ご依頼の前に無料ご相談をさせていただきます。
曲のキー、テンポ、構成、メロディや歌詞の有無など、ご要望の詳細を伺います。
動画・音源からコードを耳コピーして制作いたします。
キャンセルもこの段階で出来ますので、
ちょっと話を聞いてみたい方もお気軽にご相談下さい(^_^)/
2日以内に返信いたします。
② 楽譜入力ソフトにて作成
使用ソフト:MuseScore3
パソコンにて制作後、PDFファイル形式で送信いたします。
ご確認頂き、修正を行います。
※仕上がりは当ページ画像をご参照ください。
修正はご納得いくまで何回でも可能です。
細かい点もご遠慮なくおっしゃって下さい(^_^)/
③ 譜面お渡し
データ(PDF形式)にてお渡しとなります。
☆ 基本料金
⊡¥3000(1曲、コードのみ)
☆ 追加料金(1項目¥1000)
・メロディ(主旋律)
・コーラス(副旋律)
・ギターダイアグラム(押さえる箇所を記載したもの)
・歌詞
☆ 制作においてのお願い
クラシックピアノの大譜表など、和音もすべて音符にする採譜は承っておりません。
コード譜はコードとメロディのみを記載した「軽音楽」用の譜面です。
大譜表などを作成しない理由は、
・軽音楽の「手軽さ」「自由さ」を削いでしまいます。
※音符通りに指定された音を再現する芸術、クラシック音楽とは異なる考え方からです。
コード譜を制作している理由は、
・軽音楽ではコードで演奏する方法が共通言語で主流です。
・コード演奏なら後々演奏する曲への応用が簡単にできます。
軽音楽をやりたいけど音符での演奏しかできないという方は、
コード弾きを覚えていただくか、ご自身にて音符を全て記載した譜面を作成いただく
などのご対応をお願い致します。
☆もっと手軽に楽しんでほしい
軽音楽はまだ歴史が浅く、手探りなままでいる方も少なくないです。
また、ご希望を叶えるコード譜が少ないことは、私が初心者だったころからあまり変わっておりません。
かつての自分が欲しかったものを、今の自分自身で作り出せること。
とても不思議で感慨深いものです。
かつての私と同じ境遇にいる皆さん、是非ご活用ください。
サポートさせていただけたら、こんなに嬉しいことはありません。
仲林
クラシックピアノの大譜表など、和音もすべて音符にする採譜は承っておりません。
参考動画(YouTubeリンクなど)や音源などお知らせ下さい。
コードを耳コピーして制作いたします。
ココナラ以外の案件もある都合上、追加料金による短納期対応は出来かねます。
ご理解のほどお願いいたします。