療育・発達相談を行います。
「保育士の目線」「特別支援教諭の目線」「保護者の目線」自身の経験における3つの目線で相談を受けている。特別支援学校の実際のカリキュラムや支援級の様子など現場知っているからこそのアドバイスがあります。
・言葉がおそい
・おむつがとれない
・支援学級と普通級の違いについて
・うちの子、障害かも!?
など、不安に対してカウンセリングを行います。
【プロフィール・経歴】
障がい児支援アドバイザー / むね
○資格
保育士、幼稚園教諭1種免許、中学校保健体育教諭1種免許、高等学校保健体育教諭1種免許
特別支援学校2種免許状、運動療育指導員Ⓡ
○特別支援学校 | 在職期間7年
体育教員として勤務。
○私立幼稚園 | 在職期間3年
障がい児の統合保育を行っている幼稚園にて教諭、障がい児指導員として勤務。障がい児と健常児が一緒に運動を行える「ユニバーサルデザイン体育」を実践。全幼稚園児の約半分が体育教室に入る。障がい児の発達相談も行っていた。
○現在
一般社団法人スポーツアカデミー設立で現在にいたる 社団法人、NPO法人、体育クラブの経営を行いつつ大学講師やセミナー講師を行いながら障がい児教育では教育委員会からの以来を受けて教員の現職研修、保育士研修なども行っている。
○保護者向けセミナー内容
保護者講演会 「共感」「承認」「応援」をテーマに1児のパパとして子育て支援セミナーを行っている。幼保育園、放課後等デイサービス、子育て支援団体などからの依頼が多い。笑いあり、涙ありの子育てコーチングセミナーと障がい児の親子体操&講演会などを行っています。
「今子どもの体が危ない!!~運動あそび・運動療育で伸ばそう心と体~」
「元特別支援学校教諭が教える就職できる子、できない子」
「元特別支援学校教諭が教える、支援学校と普通学級、通級、支援学級の違い」
「跳びばこ飛べなくていいんだよ!!みんなが間違える本当の運動神経の良さ」
「保育士が教える子どものほめ方、叱り方」
「発達障がい児のママとパパのための家庭療育のススメ~学習支援の基礎環境作り~」
講師をはじめたきっかけは、ある保護者からのお願いでした。子育てに悩むお母さんからの依頼が僕の講師としての始まりでした。少しでも、パパ、ママの力になりたい、そんな気持ちで講演会を行っております。教員を辞め専業主夫を2年間してました。子育ては大変!!
パパママ応援します。
医者ではありませんので障害の有無の診断判断はできません。
療育・発達相談は各自治体でも行っていますが、されらに踏み込んだ相談ができるようにと思っています。