【サービス内容】
あなたのポテンシャルを解放させます。
あなたの「本当の自分はこうなんだー!」という声を聞き、「よし、じゃあその設定でやってみよう」とシミュレーションを行います。
「イメージはあるが、実現ができない」
「力を発揮できず、正当な評価を得られていないと感じている」
「口だけの人間だと思われてしまう」
「『自分はやればできる』ってことを、証明はできないけど信じてほしい」
「『〇〇さえできれば…!』『あと〇〇さえあれば…!』的な感じでチャンスや環境に飢えてる人」
という人におすすめです。
また、ココナラ初心者の人にとっても、「こんな簡単なサービスでいいんだ」と自信になるかと思います。
※イメージとしては、「愚痴聞き」の中のシチュエーションとかロルとかキャラクターなりきりとかの一種?的な?
【例】
・アイデアや妄想をぶつける(政策やビジネスプラン、脚本など「こんなのどうかな?」と思ってることを言って下さい。真面目に聞きます)
・思ってることをただ吐き出す(言葉が支離滅裂だったとしても「そうなるくらい辛かったんだな」と理解します)
・自分の得意分野で僕を叩きのめす(知識でもゲームでも趣味でも思い出でも、どんな幼稚な自慢や不公平な勝負でも大丈夫)
・「やればできた」気分に浸る(ハッピーエンドの設定でごっこ遊びをします)
など、基本自由です。周りに言ったら「下らない」「根拠に乏しい」「厚顔無恥だ」と一蹴されるような内容でも、思いついたことを言ってください。口だけ、アイデアだけ、妄想で十分です。
特に目標や理想が無い時は、「わかんねえ」と言われたら普通に会話します。
気が向いたら提案してください。
【宣言】
カウンセラーにはなれませんが、おままごとのお人形やサンドバッグ代わりはできます。
表面的な揚げ足取りや粗探しで「ボツ」「却下」「はい論破」もしません、中身と真剣に向き合います。
ルールも決めません。
あなたに対して、一部だけ見て判断するのではなく、細部に渡って塾考します。
【その他】
質問されたら納得されるまで返答します。
内容は問いません。
真剣に考えた計画に適当な野次を入れられたり、周りのせいで台無しにされたのに自分の評価が落とされたりして「こんな筈じゃなかったのに!」という思いに支配され、このサービスを思いつきました
回答が正しくても採点がおかしいと台無しです。
また、採点が正しかったとしても、それも結局はあなたの一部でしかなく、全体ではありません。
真面目なのはいいことですが、周りからの評価を真に受け過ぎないようにしましょう。