日常生活の中で、こんなことに悩んだことはありませんか?
・上司がぶっちゃけ私の苦手なタイプ。日常的に絡まなくてはならないんだけど、うまくコミュニケーションが取れてなくて、今では口を利くことすら億劫に感じてしまっている。
・この商談をなんとか成約させたい!だけど商談相手に、なぜか私の発言がうまく刺さらない…。同席している上司とはうまく会話しているのに、なんで私だとうまく伝わらないんだろう⁈
これは実は、過去の私自身のリアルな悩みでした。
とくに社会人になりたての頃は、うまく伝えたいことが伝えられずに、当時の同期の仲間からは「けんちゃんの言ってることってさぁ、何言ってんのか良くわかんないよ…」とか、
上司からは「落ち着いて!深呼吸してから話してみなよ!」とか言われたことが何度もありました。
人には言えず相談もできず、落ち込みました…
そんな私がよりによって、話し方のコーチをすることに?!
前職のコールセンター業務では、オペレーターに対して、毎日毎日トークスキルのコーチを行なうことになったのです。
オペレーターさんというのは、様々な境遇の方々が集まって来ています。
パートの主婦、学生、フリーター、劇団員、声優の卵、等など。
そんな彼らに対してのコーチングというのは、通り一遍等のやり方では全く歯が立ちません。
下手すると「普段レッスン受けてる私の方が話すの上手いし…」で一蹴されてしまいます。
そんなときに会社の研修で受けた内容がこちらでした
『4つのタイプ別 円滑対話トレーニング』
ソーシャル・スタイルという1960年代に社会学者のデイビッド・メリル氏が提唱したコミュニケーション理論を基に、相手のタイプを4つに分類して、それぞれにハマる投げかけの言葉でコーチングを行うという手法でした。
「相手のタイプを知り、それに応じた投げかけの言葉で話せば、こんなにも相手に伝わるものなのか!」と、目から鱗が落ちる思いをしました。
経験の回数を重ねスキルが習得されていくのと同時に、その内容を自分の言葉で人に語れる状態になりました。コンテンツにしてみたのがこちらです!
『4つのタイプ別 円滑対話トレーニング』
2019年の開始と同時にまずは体験版のセッションで開始させて頂きます。
ご興味のある方は、お早めにチケットをお求めください。
■ 経験・実績・スキル
・1年以上、200回以上のコーチングセッションの経験があります。
・パーソナルコーチとして主に週末(土日祝日)の朝と晩の時間帯にオンラインでコーチングを実施してます。
(本業は会社員で、某IT企業での営業企画部門で働いています)
■ 時間内に提供できること
・対話スキルの個人トレーニングを行います。
・ご自身のタイプを知ることで、自分自身の目標設定であったり、周りとのコミュニケーションの取り方のコツや注意点が分かります。
・4つのタイプを理解することで、今後それを意識した対話をすることで、相手に対して効果的な問いかけの言葉を投じることができるようになります。
※受けられる前と後とで、変化のレベルといった具体的成果を約束するものでは無いことを、予めご了承ください。