こんにちは!Keigoです。
私はスペイン・バルセロナで、現地の公立サッカー指導者学校で取得したUEFA A級ライセンス相当の資格を所有しながら、カタルーニャ州(バルセロナ県を含む)で100以上ある中の、6番目に規模のあるクラブチームの育成年代のサッカー指導を筆頭に、翻訳や通訳、日本語教師、観光ガイドなどの幅広い仕事をしています。また、2014年からスペインに在住しています。
この国で選手と指導者を経験し、私の独自性やユニークさを皆さんの役に立てたいと思い、ココナラさんを利用しています。
米国の翻訳会社である ICD Translationは、Translation Industry Trends for 2018 (2018年の翻訳業界のトレンド)によると、ビデオとEラーニング、機械翻訳(MT)の3つが、市場に大きな影響を与えていると発表しました。
ビデオ翻訳は近年の流行りの1つであり、世界で最も使用されているSNS(FacebookとYouTube)を同社が統計しました。
Facebookは毎日約80億の動画再生があり、興味深い事に85%の動画が音声なしで視聴されています。YouTubeでは毎分300時間の動画がアップロードされ、毎日約50億の動画が視聴されています。
従ってこれからの時代、国際化が進んでいく中で、文字起こしや字幕入力をする需要が増えていくと考えられています。
マーケティング+翻訳=売上増加と、世界経済は急速に成長して、翻訳市場もそれに伴いながら発展していくと思われます。
また、同社は語学サービス事業者を選ぶ時は、「低価格のみに魅了しないで欲しい」と視聴者へ伝えていました。
即ち価値には専門性、経験、質が含まれていると強調していました。
スペイン語の動画翻訳の市場を調べると、一般的な企業は文字起こしのみで1分5千円以上、字幕を付ける作業を含むと8千〜1万円程になります。
スペイン語の最適な会話量は基本1分で170~190ワードと言われています。個人的に価格を設定すると、文字起こしのみで文字起こしのみで1分3千5百〜4千辺り、字幕を付きは6千〜7千とします。
予算は5000円から引き受けます。
ご依頼は5000円から引き受けます。
料金表は提示価格と一般レート(個人的に複数に調査)を画像として添付しました。
また、質問や修正点が必要でしたら、ご気軽に問い合わせ下さい。
一般翻訳の場合は
https://coconala.com/services/902674
サッカーに関する専門翻訳の場合は、
https://coconala.com/services/692080
を参考にして下さい。
一般翻訳と専門翻訳(サッカー資格が関与する文)は内容によって判断するので、ご質問等ございましたら遠慮なくお申し付けください。
参考文献
https://www.presentable.es/presentologia/cual-es-la-velocidad-optima-a-la-que-debes-hablar/
http://icdtranslation.com/translation-industry-trends-2018/