[【元動物病院勤務&飼育歴17年】が実際に今も実践している手法を教えます]
『シャァアアアア!!』
そんな声とともに猫に逃げられたこと、あなたはありませんか?(もしくは引っかかれたことなど)
猫はとても気ままな生き物です。犬のように、自ら寄ってきてくれる子もいますが、大体の子は、最初は警戒心バリバリで、距離を縮めるのがなかなか難しいんじゃないでしょうか。
ですが、だからといって、このまま距離感を感じたまま過ごす……のは嫌ですよね。
今回はそんなあなたに、とっておきのお話を1つ。
猫飼い歴17年かつ、
大の猫好きにより、動物病院勤務までいった私が、
現在進行形で使っている『猫と距離を縮める手法+α』を、あなたに伝授致します!!(*´ω`*)
【内容】・・・PDFでお渡しします。
◎猫との距離の縮め方(※入院猫(去勢&避妊手術)などによく使ってました)
→派生:猫との挨拶の仕方(毎日家猫と朝やってます(笑))
◎猫が自分の名前に反応するようになる方法
◎猫が気に入るなで方
◎猫が膝の上に乗ったり、胡坐の間に丸くなってくる方法
◎猫が気持ちいいマッサージポイント
◎猫が外に脱走してしまった時の対処法(すぐ見つかった場合)
◎猫が外に脱走してしまった時の対処法(1日から数日経ってしまった場合)
※初心者にも簡単!
※必要なのは、トイレやフードなど、猫を飼ってる人の家に必ず置いてあるもののみ♪
上記の方法は一匹だけでなく、今まで関わってきた猫ちゃんズに試し、比較的効果があったものを厳選させていただきました(´▽`*)病院に避妊手術に来て、警戒していた猫ちゃんも、デレをみせてくれたものです、ふふふ……。
さあ、皆さんもこの方法を知って、猫たちとコミュニケーションをとってみましょう!(σ≧▽≦)σ{にゃー)
※画像の2枚目以降は、この方法を試し続けている家猫の現在の様子になります。下を参考にして、見てみて下さい。
(最初の頃:名前に反応×。撫でようとすると避難。膝に自ら乗るなんて、あり得ず。乗せてもすぐ降りる。)
猫好きによる、猫好き同志に捧ぐ情報です!!皆さんと猫たちの生活に幸あれ!!!
※一番大事なポイント:やりすぎには気を付けましょう。
(気分ではない時もあります。猫は自分のペースを崩されるのを嫌いますので、嫌われたくなければ、『ほどほどに』取り組んでください。)
また情報という性質上、返品は出来ませんのでご了承ください。