現役博士院生・放送作家が大学のレポートを手伝います

１文字2円で、文系ならどのジャンルでもお受けします。

大学で定期的に提出を迫られるレポート。レポートは単位に直結します。 しかしこのレポート、特に文章を書くことに慣れていない人には苦痛でしかありません。 レポートで評価を得るためには、適切な問いの設定、論理的な構成、適度な文献参照が必要とされますが、コツをつかむまでには時間がかかります。 そこで、私がレポートの作業をお手伝いします。 具体的には、文章の添削、必要な加筆を行います。 東大、一橋、早稲田など、これまで多くのお手伝いを行ってきました。レポート一発試験であれば、これまで単位を落とさせたことはありません。卒論をお手伝いしたこともあります。 私は、一橋大学を卒業後、そのまま院進学を果たし、現在、一橋大学大学院に所属する博士課程に在籍しています。 そのため、もちろんですが、学術的な文章作成について精通しております。 また、放送作家として、ニュース番組などの企画書も書いており、他人に伝わりやすい表現も心得ています。 私の専門は、哲学、社会学、心理学、政治学なので、経済や商学のレポートには比較的時間がかかります（法学部のレポートも、理論的なものなら大丈夫ですが、どのような法律を当てはめて云々という内容のものは特殊なので、お受けできません）。 特に難しいものでなく、またこちらが忙しくなければ、数時間で納品できます。 その他、論文指導など、学術的なお悩み相談もお受けいたします。 とにかく、悩みがあったり、焦っていたりする方は、一度ご相談下さい。お力になれるかもしれません。 料金は内容や期限、字数により変動します。事前にご相談頂いた際にお見積もりいたします。 サービス内容 レポートの添削・加筆　論文指導 日本は文系研究者に優しくないので、生活のために、自分の特技を出品しました。