本当は、遺言書って50歳以上は必要なんです。
だって、それなりに資産のある方は奥様とお子さんを困らせたくないはずだから。
上級相続コンサルタントが貴方の悩み(遺言作成等)をズバッと解決します。
相続のご相談はなかなかできないものですよね。
ここでは気軽に相談出来るように一問一答スタイルで気兼ねなくスタートできます。
サービス内容.
これから相続対策をされる方にどこから初めて、公正証書遺言を残すまでの流れをサポートします。
当サービスは、3日程度の質疑メッセージのやり取りの中で、依頼者さんの不安を可決するものです。サービス開始時に納品日をおおよそ3日で設定させていただきますが、参考納品日になります。また水曜定休なので、そこでも調整させていただきますので、よろしくお願いします。
◆よく相談される案件◆
セミナー講師をしていて、お客様から次の様な相談を受けます。当てはまる内容があれば、説明が短くてすみますから、事前にあれば番号をご利用ください。
1.自筆証書遺言と公正証書遺言の違いとオススメの方法
2.遺言書の記入する遺産分割案の作成方法について
3.相続対策後で、まったく問題ないと思われる方の問題点の見つけ方
4.資産の一覧の作り方
5.生前贈与すべき資産と相続まで取っておく資産の分け方
6.相続財産で高い評価の現金を守る生命保険と贈与の活用方法
7.遺留分を考えたことが無かった方の対策
8.跡取りにできるだけ資産をまとめて残してあげたい方法
9.終活のエンディングノートと遺言書の違い
上級相続コンサルタントの資格を取得してからは、セミナー講師や相続相談、公正証書遺言作成に必要な遺産分割プランのサポートをしてきました。悩み事は、一人で考えずひとつひとつ解決していきましょう。
相続後に1番気になる事と相続人(配偶者、子供、親、兄弟姉妹)を漏れなくお教えください。
相続全体で大切にしたいことを語ってください(例:長男にできるだけ資産を集中させたい、子供を平等に扱いたいなど)。
問題点、質問事項は3点までが基本料金に入っています。質問事項に①、②、③と番号を付けていただけると助かります。4問目以降はオプションの購入をお願いします。
追加質問は、オプションを利用していただくか、一旦正式回答を出させていただいた後に再度、ご購入をお願いする場合がありますので、ご了承ください。
注意事項
※本サービスは書き方サポートになります。実際の遺言書作成は専門の有資格者(行政書士等)に依頼してください。
※最近、「相続税はいくらですか?」という質問が多くなってきました。こちらは税務相談の窓口ではありませんのでご承知おきください。ここでは計算方法のご紹介までに留めさせていただいております。
※本サポートは数千円の低廉なご相談窓口です。そのため、サポート結果によるお客様の行動により損害が発生しても免責とさせていただきますので、事前に承諾いただいた上でご利用ください。