ヒラメ釣りは元々オデコ覚悟で形を見ることができればいい釣りで通常時でさえアタリがあっても取れない時もありますし一日やっても全くアタリがなく終わることもございます。それが喰い渋り時ともなりますとさらに釣れる確率は低くなり船中も静まりかえりほとんどの方が置き竿にしてあきらめムードが高まってきますがそれでもあきらめないで出来る事をやってみることが大事であり、それが形を見ることにつながっていると思っています。その中でも仕掛けが特に大切で私はその仕掛けで何度もおでこを逃れていますしいい思いもしました。(船中約25人で0~3でほとんどの方が0の時に3枚など同様な事例が何度となくありました。釣り座は全て胴の間でした。)その仕掛けをお教えします。
釣果画像の約3分の1はその仕掛けで釣ったものです。喰い渋り時でもあきらめず形が見れるよう出来ることをやれば結果はついてくると思っています。よろしくお願いします。
その仕掛けを使えば喰い渋り時でも釣れる確率はかなり高くなると思っていますが必ず釣れるというものではございませんので結果が出ない場合でもノークレームでお願い致します。