アマゾンの電子書籍(KDP)に焦点を絞って、その書籍の書き方や、気になる人が多いアマゾンランキングについて説明しています。
人によって出版の方法や目的は異なり、そこを意識することが大切です。電子書籍を書く目的は、大きく分けて3種類あると考えます。
A.商品の販売につなげる(広告の役割)
B.専門家としての権威を高める(ブランディングの役割)
C.販売によるロイヤリティ収入(知識や経験を誰かに役立てる役割)
実は、電子書籍の出版、完璧にやろうと思うと身動きがとれなくなってしまいます。日本人は真面目な方が多く、なかなか出版へ踏み切れない方が多いのが現状です。
一般的な紙の書籍のように、大きな出費を伴うこともありません。アマゾンの電子書籍の出版自体は、無料でできます。編集者と話し合ったり、企画書を書いたりする必要もありません。アマゾンの簡単な審査のみです。
名前を変えて出すこともできます。あなたの大切な名前を傷つけることなく出版できるのです。嫌になったら、すぐに削除することもできます。
内容紹介
1.まずは、出版の目的を決めよう!
2.内容はこうやって決めよう!
3.電子書籍の書き方とは…
4.アマゾンの電子書籍(KDP)出版でのポイント
5.お金がなくても、人脈がなくても、才能がなくても…
6.KDPの登録方法について
付録 『アマゾン(KDP)で電子書籍を出版したい人のための具体的7ステップ』
こちらで、アマゾン(KDP)の実際の登録方法を解説しています。
誰でも出版できますが『本当に出版できる』人はほんの一部です。
それは、『行動』するか、しないかの違いです。
『行動』できる方には、オススメです。
PDF資料のお渡しのみとなります。
サポートをご希望の場合は、有料オプションをご用意してあります。
一般的に商業出版する紙の書籍は、出版社の企画会議や編集者との話し合いがありますが、アマゾン電子書籍(KDP)出版は自分一人でもできます。
つまり、誰にでも出版の道が開かれています。
あなたの大切な知識や経験を電子書籍として出版することで、誰かの役に役に立ったり、収入を得ることもできるのです。
もちろん、個人としてのブランディングや集客媒体としても利用できます。
※ご質問がある方は、お気軽にご相談ください。
※代行は行っていないので予めご了承ください。