いじめは、被害者側と加害者側があります。被害者としてのご相談が加害者であったこと、またその逆など良くあります。まず、いじめを本格的に知ることが、いじめを解決する入口です。いじめは、深刻な心的外傷ストレスを与えてしまう為、早期に解決するべきことなのです。親にも誰にも相談できません。だからこそ、①親が、まずは、いじめとは何なのか?を知り、②今は、目の前の子どもが、どのような状態なのかを知る必要があります。そして、子どもを救う為に1番必要なことである、③子どものいじめにあっているサイン、或いはいじめているサインをお教え致します。そして、では今から、④親は一体どう子どもと接して行ったら良いのか?全4回解答分かり易く説明していきます。
ニーズにより、個人相談で、発達障害といじめについても多くの実績があります。
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世界水準の日本の子どもの最善の利益の為に親教育と保育士教育の講師として実績のある私がお答え致します。
子どもは365日24時間、成長発達しております。1日でも早く困りごとを改善し、本来のお子様の能力を120%引き出し、親子の関係をより良くし、親は楽しく、一生涯に渡りより良い関係を築いて行けるようお手伝いできたらと思います。
いじめ問題は、発達障害と関わっていることも多く、複雑であったり、親がとても心配されることでもあります。いきなり自殺となるような問題ですので、1日も早く手を打つ必要があります。
親御さんむけ
子どもの年齢、性別、家族構成、性格等、これまでの簡単な経緯を初回に書いて下されば、より分かり易くご説明が出来ますので、有益だと思います。
先生向け
いじめを深く知りたいという場合は、その旨をお伝え下さい。先生が多様化する子どもの為に、クラスがまとまらない、学級崩壊などのご相談も承ります。いじめと合わせてお書き下さい。
どなた様も、もし、何も知られたくない教えたくい場合は、こちらから、いじめについて、基本的なことをお教え致しますので、ご安心して、ご購入下さい。