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出版社に読まれる企画書の書き方教えます

全国の書店に自分の本を並べてみたくありませんか?

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こんにちは。 わたしは都内の商業出版社にて5年間勤務している 女性編集者です。 自分の本を世の中に出したい! でも、どうしたらいいの? 出版社には、毎日毎日、多くの人から企画書が届きます。 しかし、そこが知りたいんだけどな、という大事な説明を抜かしていたり、 この本を通して、伝えたいメッセージはなんだろう?とか 著者さんは、どんな人なんだろう?というような疑問がわいたりするものがほとんど。 企画書を読み進める前に、挫折してしまうものが多いのです。 そのため、実際に企画段階へ進めてもらえるのはほんのわずか。 でも、書き方のコツさえつかめば、少なくとも「読んで」もらえる、 第一関門をクリアすることはかんたんです。 「書きたいことは決まっているけど、どうしたら本は出せるんだろう?」 「自分のアイデアを、もっと世の中に広めたい!」 「企画書の書き方を教えてほしい!」 「地方に住んでいるけど、出版は可能でしょうか?」 などなど、そんなふうにお悩みの方に、企画書の作り方やひながた、 どういったところに持っていけば出版してもらえる確率が高いのかなど すべてお教えいたします。 ジャンルによってはお答えできない場合もありますので、 まずは注意欄をご確認いただいたうえで、お見積もりをご相談くださいませ。

購入にあたってのお願い

※ジャンルは小説、写真集「以外」でお願いします。 お持ちのノウハウを書籍化したい、というケースが一番向いています。 たとえば…… こんな料理のレシピを持っているのは私だけ! この投資法でうまく稼げた! こうやって勉強したら英語が話せるようになった! こうしたら人間関係がよくなった! などです。 私自身、もともと小説を担当していなかったこと 小説家を目指されている方は文芸誌に応募するか、 「小説家になろう」のような投稿サイトに応募されるのが一番の近道だと思っています。 写真家を目指されている方は、企画書に力を入れるよりも写真を直接出版社に送ったほうがよいと思います。 写真集が出版されるか否かの判断は、文章よりも、写真のテクニックや被写体のテーマ性による部分が大きいからです。 ※当サービスは出版のお約束を取り付けるもではございません。 あくまでも、「編集者に読んでもらえるレベルの企画書作りのお手伝い」です。
価格
3,000

出品者プロフィール

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女性
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5ヶ月前
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