ずっと使ってた屋号、サービス名など。
ある日突然、使用を止められるケースも。
例えばここにA社とB社があったとします。
Ａ社は、B社が「○○○」を商標登録した後も、継続して「○○○」を使用してしまうと、B社によって「○○○」が商標登録された事実を知らなくとも権利の侵害にあたり、B社によって商標権侵害の訴訟を起こされ、認定された場合、損害賠償などの民事的な責任追及だけではなく、１０年以下の懲役もしくは千万円以下の罰金が科される厳しい処置がとられるような大きなトラブルに発展する恐れがあります。
そこで、商標出願をする前に、現在あなたのサービス名やブランド名
屋号名などなどが既に商標取得されていないか、お忙しいあなたに変わって調査します。
迅速な対応をお約束致します！
調査してほしい屋号（ネーミング）を漢字またはアルファベット（読みがなも）
どういう分野か？、例えば、カフェの屋号、石鹸の名前、介護のサービスなど、
”具体的な”分野を教えてください。情報が足りないと調べられません。
また、直近の2ヶ月分は情報が掲載されていないので調べることができません。
ご理解ください。
お知らせはメールになりますので携帯のメールアドレスなどではなく、
フリーメールでも良いのでＰＣでご覧になれるメールアドレスを必ず教えてください。
時折、特許庁の電子図書館がメンテナンスで3日ぐらい休みになることがあります。
その時は、1週間ほどのお時間をください。