仕事にパソコンといえばワード、エクセル、パワーポイント。
しかし、業務用のソフトウェアを使えば、これまでできなかったことや人手がかかっていたことを定型処理してくれるので、仕事の効率がぐっと上がります。
さらに、日々データが蓄積されていくようなソフトウェアなら、それを様々な角度で分析し、マーケティングや、様々な改善に役立てることも可能になります。
また、自社専用のソフトウェアを開発して活用出来たら、とてつもなく業務の可能性、合理化の可能性が広がることでしょう。
とはいえ、一口に業務用ソフトウェアといっても、一番フィットするのはどれか、そんなソフトウェアはそもそも手に入れることができるのか、一体いくらくらい費用がかかるんだろう?等々、疑問は尽きません。
実際、エクセルを少しカスタマイズすれば十分に役立つ場合もあれば、クラウドサービスの利用が最適な場合もあります。逆に、専用のソフトウェアは莫大な費用が掛かると思っていたら案外低コストで実現できたりという場合も珍しくありません。
このサービスでは、25年の長きにわたって、様々な企業や個人事業者の皆様向けに、業務用システムを研究・開発し、コンサルティングを展開してきた経験を活かし、ソフトウェア導入にまつわる疑問・質問にお答えしています。
最小限のコストで最大の効果をもたらすコンピュータシステムとは何か、コストをかけて元はとれるのか等、様々な角度から、今かかえて見えるコンピュータソフトウェアの問題解決のお手伝いをさせていただきます。
コンピュータで処理したい仕事の内容、現在の処理方法など、差支えのない範囲で、できるだけ詳しく教えてください。