評価・情報収集、分析考察、実行プログラム立案、再評価・再検討。
PDCAサイクルを徹底的に養成段階から叩き込まれた「理学療法士」は、
その評価分析能力を人体以外に用いることも可能です。
その理学療法士が経験に基づき、お客様の事業の評価分析及びアドバイスを行います。
入居率が上がらない、稼働率が低い、新しい取り組みに悩んでいる、盛況なのに利益が上がらない…など、特にネガティブな事情を抱えておられるお客様に、改善や修正のアドバイスを行います。
理学療法士はリハビリテーション専門職ではございますが、その評価分析能力は、一般市場においても活躍できる部分の一つではないかと考えます。私は、理学療法士がリハビリテーションを実施するのみではなく、様々な場面で活躍できる職種であることの可能性を追求したいと思い、事業を興しております。
非常にデリケートな情報を取り扱うこととなりますので、当方と「個人情報利用同意書」を取り交わさせていただきます。※お客様を保護する目的です。
修正・改善したいと思われている部分を、まずご提示ください。
それに合わせたデータ収集にご協力いただきます。
分析途中で、データの提出をお断りされる場合には、その段階でアドバイス可能な内容のみのお伝えとなる場合がございます。その際には料金の返金には応じかねます。