◆◇◆療養住環境 1テーマ多答!◆◇◆
たぶん『療養住環境は未知』という方が多いと思いますので、簡単なご質問から核心に迫りましょう。
【回答方法】
▽ご質問を投げかけてください。
▽概ね1テーマの解決に応じます。質問数ではなく疑問の解決をめざします。
▽経験やデータに基づき回答します。
▽医療従事者でも患者さんでも、学生さんでも質問者は問いません。
▽例えば『在宅医療を始めたのですがコンセントは家庭用でも良いのですか』といった質問でも持ち合わせた知見でお答えします。
★★サービス紹介★★
◇医療や介護を自宅や施設で受けるとき、機器や設備について誰に相談しますか?
◇臨床工学技士と第1種電気工事士の『ダブルライセンス』を持ち、両方の実務経験がある人材が稀であることをご存知ですか?
◇在宅や施設で医療機器を使うとき、臨床工学技士と電気工事士が別々に関与することはありますが、同一人物であることは滅多にありません。
◇私は両方の実務経験があり、例えば人工呼吸器の電源アラームが鳴動していれば患者/機器/コンセントの三方から確認することができます。
■建設業界の皆様へ■
◇20歳以上の3人に1人は高齢者、1950年生まれも75歳になる2025年まであとわずか、今後のお仕事は高齢者目線が欠かせません。
◇高齢者やケアを受ける必要がある住人向けの助言や提案、お手伝いさせてください。
■医療・介護に従事する皆様へ■
◇これからご家庭などへ送り出すとき、良い療養生活を過ごせるか心配なときありませんか?
◇MSWやケアマネさんもプロですが、MEも建築も現場経験がある人の意見も欲しいな、というときにはお声かけ下さい。
■医療や介護のケアを受ける方、ご家族様■
◇どのくらいの準備をしておくと良いのか不安になっていませんか?
◇リフォーム業者さんとの打ち合わせ、看護師さんとの面談。日本人同士なのに通訳が欲しいなと思うことありませんか?
◇図面や機器リストからの『備え』についてご助言いたします。
医療機器と設備の『異業種が一体となって』ではなく『一体の人間』が両専門に詳しい、境界領域に立つゲートキーパーです。免許と現場経験を持つことが特長ですが、学会発表やセミナー講師など社会活動として50回以上の登壇経験もあります。在宅医療を受けていた末期がんの父親が居た事も経験値です。
【確認】
●概ね1テーマが解決されるまでやり取りします。
●質問数を線引きしませんが、概ね2週間以内の解決をめざします。
●解決策が必ずしも1つである訳ではございません。選択肢をお示しするにとどまる場合もございます。
【注】
●医療法や医師法に抵触する内容はお答えできません。
●治療や症状などについては答えられません(医師法等の法令遵守)
●機器のトラブル等はメーカーやかかりつけ医療機関にご相談ください
●ココナラサービスの特徴から、工事にうかがうことはできません。