いよいよシーズンイン！ハゼ釣り場と釣り方提案します

安近短！超お手軽なハゼ釣り始めてみませんか!?

今年もいよいよシーズンイン！2022年夏は梅雨明けが早く、早くに生まれたハゼは大型化しています。遅く生まれたできハゼも混じり、今年も数が期待できます。秋に入り台風や大雨の影響が強かった河川よりも、水門で守られた運河や汽水の親水公園などが狙い目です。 お子様連れで手軽なアクティビティをお探しの方にお勧めです！ 釣りが初めてでもとってもカンタンなのがハゼ釣りです！電車でも車でも都内近郊にはたくさんのハゼ釣り場があります。状況にあった最適な”はぜ釣り場”をご案内致します。 当サービスでは、釣り場の概要、良く釣れるポイント、そこで釣る為の仕掛け、釣り方、エサ、簡単な地図、駐車場（コインパーキング）、そしておいしく食べる方法等をテキストデータとしてご提供いたします。 釣り歴33年以上、お金のない子供のころから実釣を重ね、”全く釣れない”という多くの精神的犠牲をはらいながら、数多くの都内の”釣れる釣り場”を開拓して参りました。その中でも手堅いのが”ハゼ釣り”です。 場所と道具がそろえば、1歳の子供でも竿を握らせれば、釣れるのがハゼです！ 事実私の娘（現6歳）が1歳の時に戯れに竿を持たせたら3匹程連発していました！ 8月から10月が狙い目です！是非お気軽にご相談下さい。 運河の多い東京は、ハゼの住みやすい汽水域がとっても多いんです。しかも水質は年々良くなっており、魚も増えて来てます。東京の自然に触れてみるのもとっても良いですよ！ 東京の河川や東京湾の環境が改善されて、私たちが思っているよりも魚たちが帰ってきています。食べてもとっても美味しい江戸前の魚、”はぜ”をきっかけに釣りを初めて見ませんか?! マハゼは一年魚なので釣れる時期があります。釣りやすいのは、7月後半から11月前半で、最盛期は、9月頃です。 それ以外の時期には、シマハゼ、ヌマチチブ（ダボハゼ）などが狙えます。その時期に釣れるもの、場所も含めて、ご提案致します。