「この企画、もう少しひねりが欲しい…」
「同僚や先輩とは違う視点の意見が欲しい…」
こういったご要望に、お答えできるかもしれません。
時給というような考えは持っておりませんので、
【ちょっとありえないぶっ飛んだ視点からの、現実的な着地】
ハラ落ちするまで、このアイデアのジャンプを繰り返しましょう。
私の過去のプレゼン資料をご覧いただくことも可能です。
見せるのは無料です、お気軽にお問い合わせください。
私自身は、以下のような性格・経験を持ってます。
※企画したがりな性格について
社会人1年目2年目と合計2回、社員の有志による新規事業提案に参加しました。
有志なのでもちろんお金は発生しないものの、
「なんてエキサイティングで有意義な暇つぶしなんだ!」と思えました。
2回とも約6ヶ月の話し合いの末、
最後は社長含む理事者にプレゼンさせていただき、
「よくここまでまとめた!」と好評価をいただきました。
スライドの形式も褒められましたが、
話の流れ(ストーリー)にご納得いただいたようです。
後日談として…
有志なので評価甘い可能性はありますし、
結局予算とってないので実行されないというオチ笑。
でも、「偉い方々」に名前と顔は覚えていただけました笑。
※キャッチコピーについて
宣伝会議の「コピーライター養成講座」の卒業生です。
講座内では優秀なコピーに贈られる「金のえんぴつ」をもらいました。
・日本最大のコピー公募「宣伝会議賞」にて一次予選突破経験もあります。
薬剤師さんが必要だというコピー
「あなたがいないと、カゼもひけない。」
・会社で業務改革事業のキャッチコピー募集があり、提案したコピーが職員投票の1位となり、庁内に掲示されました。
「未来の●●(会社名)のために、今はじめます。」
・同い年コミュニティ「きゅーまる」では、イベントのキャッチコピーを担当していたこともありました。
林間学校に宿泊するイベント「二日間、小学生しよう。」
四学年対抗大運動会「運動会したいか。」など。
コトバを活かしたプレゼンが特徴的と言われます。
ご自分のプレゼンに変化を付けたい方も、お気軽にお声かけください。
人と意見を交わすことは、もはや趣味といっていいぐらい好きです。
たくさんお話させてください。
申し訳ありませんが以下はNGになる可能性が高いです。
・スピリチュアル
・宗教
・ネットワークビジネス
など
その他にも、お断りさせていただく可能性があることをあらかじめご了承ください。