お空へ帰った赤ちゃん、一度宿ったあの時を拝見します

宿ったことの意味、役割、解消するべきこと

※こちらは妊娠や出産、体に変化をもたらすものではありません。 【お空に帰った赤ちゃんからの手紙】は別プランやオプション選択ができます。 メッセージを聞いてみたい方はそちらもお選びくださいませ。 【2021年、夏、秋にかけて死産を経験しました】 中絶の覚悟もしましたが、お腹の中での死産となりました。 色々な感情も経験し、この経験を生かしたいと思いました。 同じような経験された方へメッセージを届けること、架け橋になることで、家族や医療関係の方、また友達にもらった優しさを恩返ししたいです。 また、まだお腹にいらっしゃる方は、落ち着いてからのご依頼をよろしくお願い致します。 ※妊娠検査薬での判断ではなく、医療機関での確認をされた方のみでお願い致します。 お空から見ている赤ちゃんからの手紙を拝見する中、 多くの方が抱えていたお空へ帰っていってしまった赤ちゃんがいるというつらい経験。 その経験は、どんな意味があったのだろう？ その子には、どんな役割があったのだろう？ そんなふうに考えている方、 その出来事が伝えたかった意味を見てみませんか？ こちらは、【役割、意味、解消】といったことからメッセージを読み解きます。 ※拝見することは【宿ってくれたこと】についてです。 帰っていってしまったことについてではありせん。 時に、赤ちゃんからのメッセージが出てくることもありますので、その場合はそのままお伝え致します。 何かの気付き、発見があればと思い、こちらに開かせていただきます。 現在、妊娠を希望しているかどうかは関係ないものとします。 例えば、今はお子さまが何人かいて、何年か前のことを聞いてくださっても良いです。 聞く心のある方、心身ともに余裕があり、届いたメッセージをそっと胸にいれてくださる方限定とさせていただきたいと思います。 お空に帰った赤ちゃんたちにはどんな役割があったのかなと考えていました。 メッセージをそのまま届ける？どうしたら？と尋ねたところ、天使に聞いてみるならば良しとのお返事をいただきました。 私がこのプランをすることは、産み出すことになるとのメッセージをいただき、今回出品します。 また、聞くことを決めたのにメッセージ受け止められる心がなく評価を下げる方はご依頼をお止めください。 知るだけ知って他人へ当たっても何も良くなりません。