CTI 電話着信時に、顧客情報表示できます

電話での対応が多いかた（レストラン、出前など）自動発信

世の中は、進歩していますが、やはり個人商店では、電話からの顧客情報表示など 導入にはコストを心配している方も多いと思います。 電話対応自動化など 簡単な機能で良いで、お手持ちの名簿と連携して、お客様の情報を表示したい。 と、思っている方に「ぜひ」 リストにそって発信・切断をマウス操作のみで実施したい。 切断後に、次の番号に自動発信などをすると業務改善になります。 ※CTIとは？ Computer Telephony Integrationの略。「コンピューター電話統合」とも呼ばれる。コンピューターと電話系装置を統合し、コールセンターやサポートセンターの情報機能を効率化するシステム。 CTIを導入すると、顧客の電話番号に基づいて記録・蓄積したデータベースから顧客情報を検索し、コンピューターの画面上に表示することができる。顧客名や住所などの顧客情報を確認しつつ電話を取ることができるので、スムーズな対応が可能である。 データベースなどに基づき自動発信なども可能です。 環境例：ひかり電話＋ナンバーディスプレイ 環境例：050電話 ※050番号は簡単に取得できます。 ※050番号の場合、NTTのナンバーディスプレイ料金不要で構築できます。