このようにスケジュールを考えています。
1 ご自身がやってみたいことを明確に焦点づける。
2 やってみたいことにふさわしい法人の形態を決める。
3 ネーミングを含め実情に即した法人設立(登記)までの道筋をプランします。
4 その他、関連事項についてご質問にお答えします。
対象となる法人は、株式会社、合同会社、NPO法人、一般社団法人です。
私の実務的な経験をふまえ、スムーズで的確な法人設立をガイダンスします。
「広い視点」とは、設立できればいい、というばかりでなく、後々の法人運営に役立つ要素を取り入れるという意味です。その具体例は、「よくある質問」をご覧ください。
士業丸投げの法人設立は、手っ取り早い!しかし、自分の手で設立すれば経営者として重要な経験を積むことができます。
自分1人で設立すれば、安い!しかし、後から、ああしておけばよかった、、、と思う事態があったりします。
そこで、第三の道をサービスとして考えました。
〇官庁サイトからのダウンロード方法も含め、関連書面作成の基本事項をお伝えしますが、定款等必要書面はご自身で作成してください。
〇設立費用の減額も含め手続の一部に士業の関与をお勧めすることがあります(電子定款など)。
〇個人事業とどのように違うか?にはお答えできますが、税金がどれだけ安くなる又は高くなる?にはお答えできません。