好転反応を解説した小冊子でリピート率UPを助けます

患者様に好転反応を理解してもらうためのパンフレットです。

接骨・整骨、鍼灸、あんま・マッサージ、整体、カイロプラクティック、リラクゼーションなどの療術業をなさっている皆様へ。 患者様に対して、施術後の好転反応に対する説明はどうされていますか？ 施術前後に口頭で説明するのはもちろんですが、いくら熱心に伝えても、患者様が緊張していてせっかくの説明が印象に残っていないケースがあります。 そして施術が終わって帰宅後、もし好転反応が出てしまったら…。 通院初期の段階で起こりがちな「好転反応」、ここをクリアしてもらうと患者様の継続率は大きく向上するはずです。 新患さんのお帰りの際に手渡すことで、好転反応に対する患者様の理解が深まることを目的としてこの文書（小冊子）を作成しました。 最初に好転反応について知っておいてもらえると、患者さんの協力が得やすいと思います。 貴院とその患者様のお役に立てれば幸いです。 【提供物】 PDFファイル…１ ・Wordでの文字数カウントは、約2800文字。 ・表紙1ページ、本文10ページ、裏表紙1ページの計12ページ構成。 【内容】 好転反応（瞑眩反応）の代表的なものについて記述し、療法を問わない一般的な内容にまとめたつもりです。特に「一時的に痛みやだるみが増すこと」について、視点を変えて繰り返し解説してみました。 【使い方】 PDFファイルをお手持ちのパソコンとプリンターを使って印刷、ホチキスで綴じて小冊子にしていただくのがお薦めです。 裏表紙には全面に枠を設けてあります。この枠内に貴院の連絡先などのシールを貼ったりしてご活用ください。また有料オプションにて、貴院の所在地などのデータを埋め込んだ形のPDFファイルを作成することも承ります。詳細は「有料オプション」および「購入にあたってのお願い」の項目をご覧ください。 【印刷設定の例】 ・A4用紙1枚に2ページを印刷した場合、1冊あたりA4用紙6枚が必要。（片面印刷・左綴じ）