特許とは、新規な発明をした人が、特許庁に対して特許を出願して、審査を無事に通過することではじめて認められるものです。
毎月、約3万件もの新しいアイデア(発明)が特許庁に特許出願されていますが、そのうち審査に合格できるのは70%程度です。特許出願したのに審査に不合格になってしまうと、数年間の時間と数十万円のお金が無駄になってしまいます。
このような事態を防ぐためには、まずは審査に通る書類を書くことが大切で、あなたのアイデア(発明)を国家資格を持つプロの弁理士が提出可能な様式の書類に作成いたします。
その後、ご自分で、特許庁に書類を提出していただく運びとなります。
このサービスでは、発明を言語化して書類にまとめる作業をします。
作成書類は、発明内容を具体的にお聞きしてからお送りいたします。
難しい専門用語は使わずにご説明しますので、お気軽にお申し込みください。
従来の、特許事務所に問い合わせてをして面談をするというプロセスはハードルが高いと思いましたので、オンラインで気軽に安価に相談できるサービスをはじめました。
発明の内容を、できるかぎり詳しくご説明ください。
図面や実験データを画像でお送りいただいても大丈夫です。
いただいた情報が不足していたり、情報が不正確である場合には、特許取得に大きく影響することをご理解ください。
必要な情報が揃った時点で、、特許取得できる可能性をお答えいたします。