子供の夜泣きといっても、新生児か乳幼児、男の子か女の子か、はたまた幼稚園児や小学校の低学年など、様々な年齢、性別、原因が考えられます。
昨日まではこうしたら寝たのに、、、昨日までは夜泣きしなかったのに、など突然の夜泣きの始まりや、突然泣く理由も変わります。
当然、対応も変わってきます。
それはやはり子供が成長を遂げていたからだと今になって感じる事です。
夜泣き対応は、とても大変な事ですので、あらゆる視点から考え対応をご提案させて頂きます。
私の子供達はそれぞれの性格が違い、夜泣きや泣く原因や、求めている事が違いました。
赤ちゃんは〇〇すればよい。と、いうマニュアルが全くあてにならず、手探りで泣く対応を一から丁寧に赤ちゃんの欲求に応えるようにしてきました。
夜泣きという辛い時期を奮闘する親御さんはご相談ください。
夜泣き対応といっても、私がご提案できることはあくまでいち母親としてできるご提案が精一杯です。
お子様の体調や、くせ、根本的な治療や対策としてお応えできる事は何一つありませんので、お近くの医療機関にご相談ください。