かつて私が消防設備士の資格試験で苦労した理由、それは現場経験が少なかったこと。
業界に入って3年で消防設備士を制覇しましたが、当時見たことも触ったこともなかった2類(泡消火)と3類(粉末・ガス系消火)はとても理解に苦しみました。
合格するためには、当たり前のことですが設備を理解する必要があります。
設備を理解するためには、視覚的なイメージが有効です。
言葉で説明が出来るものはわかりやすく簡潔にまとめます。また、イメージを掴みたい人のために必要に応じて現場写真も送ります。
また、勉強方法の相談にも乗ります。
自分は書かないと覚えられないと思っている人、過去問をついつい後回しにしてしまう人、そんな方は非効率な勉強で苦しんでるだけかも。
書くことにこだわった私のペンダコは未だに無くなりません。無駄にペンダコなんか作らずに、少しでも楽して合格しましょう☆彡
消防設備士は消防法に守られた固い仕事です。
資格を取り、力を付けた分だけ、可能性も広がります。
そして独立したり、個人で仕事される方も非常に多いですね。
消防設備士の資格を取得し、自分の可能性を開いてみませんか。
具体的にどこの理解に躓いているかを教えて頂ければ、的確なご説明が出来ると思います。
勉強法については、今実践されてる勉強法を教えて頂ければ、より効率的な勉強法をアドバイス出来ます。