後醍醐天皇以来行われていなかった大嘗祭が明治天皇以降復活。なぜか?そもそも大嘗祭の時に陛下がおめしになる「あらたえ」は南朝の忌部氏だけが作れる。その他にも大嘗祭の時のしきたりは南朝にしか伝わっていない。歴史上、現在の天皇家は北朝という事になっているが、実は明治天皇以降南朝に戻っている。江戸時代最後の天皇であった孝明天皇は暗殺されている。ここで入れ替わったようだ。その立役者は現在大河ドラマでも取り上げられている西郷どんと木戸孝允。西郷どんの本名は菊池でバリバリの南朝。木戸孝允も本名は和田氏でこちらは楠木正成の末裔でこちらもバリバリの南朝。ちなみに明治天皇によって皇居に楠木正成の銅像が建てられました。
マスコミが報道しない本当の歴史を少しずつ公開していきたい。身の危険も感じているので、安全な所から始めていくが最終的には核心に迫っていきたい!
信じるか信じないかはあなた次第ですが、私が徹底的に調べた結果、真実だと確信したものだけ発表します