・特定の技術やアイデアに関する事項を開示した文献を調査します。
・調査手段としては、特許庁のJ-PlatPatを使用します。
・スクリーニングする文献数は、50~100件程度を目安とします。
・納品物として、検索条件および関連文献を記載した報告書を納品いたします。
・報告書に記載する関連文献の数は、5件までを基本とします。
INPIT主催の検索エキスパート研修[上級]-機械分野を修了しています。
数百件にわたる出願明細書の作成と特許調査の経験を活かして調査いたします。
・調査したい技術やアイデアの説明(特徴的な構成とそれによる効果や狙い)をご連絡ください。
・差支えなければ、調査の目的(調査結果を何に利用するのか)を教えてください。
・物の形状や構造に関するものであれば、簡易的にでも図(手書き等も可)を送っていただけると調査対象の特定をスムーズに行えます。
・化学・材料系の専門技術に関する調査はお受けできませんので、あしからずご了承ください。
・不明な点があれば、お知らせください。