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こんな会社さまにお勧めの勤務表シートです。
・客先へ常駐して勤務している社員がいて、常駐先での勤務時間の管理が必要
・自社としての作業もあり(月に数回の帰社など)、客先勤務とは別に自社用の勤務時間の管理も必要
・常駐先は複数あり、勤務時間テーブルもそれぞれ
・締め日前に事務手続きをしなければならない月の場合、締め日までの勤務を予定入力している。予定入力した勤務と実績に差異が出た場合、差分を次月の勤務表に繰り越したい。
これらを解決する勤務表シートをご提供します。
Windows版Excelワークブック(Excel2013動作検証済み)でのご提供となります。
この勤務表シートで解決できます!!
・客先の勤務時間テーブルを一元管理!
客先の違いに関わらず自動計算が可能。月の途中で客先が変わっても大丈夫です。
変更した勤務時間テーブルを勤務表.xlsmへ自動反映する機能あり!!
・社員の日ごとの勤怠を管理できます。
勤務表.xlsmは一年度分(3月~翌3月の13ヵ月分)をひとつのワークブック(.xlsm)で管理。
出退勤時刻、労働時間、はもちろん、
有休、代休、特別休暇(有給休暇・無給休暇)、欠勤、遅刻(電車遅延証なし/あり)、
早退、休出、フレックス勤務、早出勤務、シフト勤務、残業時間、深夜残業時間、休出時間が管理できます。
・予定入力した勤務と実績に差異が出た場合の、差分の計算・次月への繰り越しを自動で行います。
前年度3月分から当年度4月分への繰り越しにも対応。
・勤務時間の計算単位は、30分・15分・6分等、選択できます。
・入力値チェック機能により、勤務表の入力ミスがなくなります。
この勤務表は、一人の管理者(勤務時間テーブルを管理)と複数の利用者(勤務表を利用する社員)での運用を想定したものです。
勤務時間テーブルは、一般社員が変更することはなく、管理者による一元管理を可能としています。
納品物の内容は以下の通りです。
①勤務表入力用のExeclブック ← 一般社員用
②勤務時間テーブル管理用のExeclブック ← 管理者用
③勤務表_操作手順_仕様説明
※VBAソースコードは非公開
SE歴20年。10年前にVBA Expertの資格を取得し、今でもSEとしての日々の仕事でExcelマクロは日常的に作って使っています。ExcelVBAは私にとって欠かせないツールです。正しい知識を持ち、実務で培ったVBAスキルは、きっとあなたのお役に立ちます!!
勤務表は末日〆と20日〆の2種類をご用意しております。
どちらをご希望かお知らせください。
また、管理者用のパスワードを設定する必要がありますので、パスワードとする文字列を指定してください。
こちらでパスワードを設定した後に納品いたします。
(パスワードは変更不可です。)
勤務表の右上に社名等を表示できます。社名等表示のご希望があれば、表示したい文言をお知らせください。
納品を正式な回答とさせていただきます。
ご購入いただいたものは、転売や無制限な公開をしないでください。