外国語や日本語を応用してカタカナによる名づけをします。
この場合、アルファベットでも表記できるように考慮します。
英語ばかりでなく、独、仏、英、イタリア、スペイン、ラテン、アイルランド語につき辞書を確認、必要なら文法を踏まえて対応することができます(日本語で〇〇語風の、といったご依頼も可能)。
関連する指針として、法人の設立、運営事務の状況をわきまえ、実際の利便性を考慮します。
手続としては、ご意向を外すことのないよう慎重なやりとりのうえ、少なくとも3案をご提示します。
Á、Ô、Ëなど発音記号を付ける場合も対応していますが、登記上の制限があります。
ネーミングは、小さな気配りで大きな効果のある作業です。
ネーミング考案上、想定される基本条件は、①言葉の長さ ②複数語構成か一語か ③意味の分かりやすさ ④ご事業の理念、内容との一致度 ⑤ドメイン、商標登録の問題 ⑥語呂のテイスト(固い、柔らかい、コミカル、重厚など)⓻既存の言葉(辞書にある言葉)そのままの使用の可否 ⑧使用言語のこだわり ⑨思いつく参考例
以上、あらかじめ条件をご提示いただくと、サービスの精度(ご期待にどれだけ沿えるか)が向上します。