作曲されたオリジナル曲の歌メロに英語で作詞します。
作詞作曲を行っていますが、いままで英語詞で50曲以上つくりました。作詞は独学ですが、バークレー音楽院の先生の本などを読んで研究しています。
英語の歌詞は韻を踏むことが大事ですので、韻を大事にした作詞を心がけております。
いわゆる「訳詞」は行っておりません。曲のタイトルやイメージ、伝えたいメッセージなどを教えていただければ、それに合うような歌詞をゼロから英語でつくらせていただきます。
(すでに日本語の歌詞ができている場合は、できるだけ近いイメージの英語表現にはしますが、訳詞にはなりませんのでご留意ください)
尚、実績は事例を参照願います。また私の自作曲をサンプル動画(字幕歌詞付き)で掲載していますのでこちらも参照ください。
【サービスの流れ】
(1)音源(歌メロのわかるもの),コード進行をメモしたもの(譜面はなくても大丈夫です)を送っていただきます。その際に、曲のテーマ、イメージ等があれば一緒にご連絡ください。
※曲がないと作詞できませんので、先に曲(歌メロ)をお送りいただきます。
(2)必要に応じて歌詞のイメージを事前にダイレクトメッセージでご相談させていただきます。
(3)メロデイに合わせた英詞(WORDファイル)と仮歌(MP3ファイル等)を納品します。WORDファイルには英語の意味がわかるように参考日本語訳も添付します。
仮歌については、英語詞をどのように歌メロに乗せているか参考となるように、頂いた音源に仮歌を乗せてお送りします。
※上記の仮歌は、本歌の録音のための参考とする目的以外のご利用は差し控えていただくようお願いします。
(4)お客様からご要望があれば表現の修正等にも応じます。
納期は概ね1週間くらいですが、事前にご確認いただければと存じます。
英語は日本人なので完璧ではないですが、英検1級、英国で5年間仕事をした経験がありますので、ほぼ問題ないレベルです。英詞は子供のころからThe Beatlesの歌詞を暗記するほど聴いてきました。
【著作権について】
歌詞の著作権についてはは私に帰属するものとさせていただきます。非商用利用は自由ですが、利用される際には、作詞者としてTommy Nagayamaのクレジットをお願いします。(商業利用される場合は、事前にご相談ください。)
【歌詞の内容について】
特に分野、内容は限定しておりませんが、公序良俗に反するものや不適切な内容と判断される場合にはお断りする場合もありますのでご了承願います。(サンプル歌詞を掲載しておりますので、事前にお客様のイメージと合うかどうかご確認いただければと存じます。)
【修正について】
・原則、2回までは修正には応じます。但し、事前に曲の内容やメッセージ(誰が誰に何を伝えたいのか等)をご説明いただいていない場合には、修正には応じかねる場合もありますのでご留意願います。(基本、お引き受けする前に、確認させていただいておりますので通常は問題ないかと思います。)