お話をお聞かせ頂き、自身の10年に及ぶ「うつ病経験」をもとに、ご相談に乗らせて頂きます。
これまでに延べ、100人を超える友人や知人の相談に耳を傾けてきました。それぞれが良い方向へと向かっています。
うつ病の方はもちろん、うつ病の方への接し方などで悩まれている方への助けになればと思います。
サラリーマンの方などもお気楽にどうぞ。
私自身、カウンセリングも数年受けてきた経験があります。共通しているのは、「傾聴スタイルでアドバイスが無い」ということです。当方ではご相談と、適時、アドバイスを行います。
「医者」と「患者」
「臨床心理士」と「患者」
「精神保険福祉士」 と 「患者、利用者」
などの関係の、立場的な差異にいつも距離を覚えていました。
上に加えて、経験者であり、今現在も進行形で病と一緒に社会生活を送る、同じ目線での語らいの機会とします。
生きた相談ができれば幸いです。
なぜ?
って原因を求めても、それは1つではありませんし、過去を振り返る必要もありません。
焦る必要もありません。
一緒に大好きなあなたを知っていきましょう。
希望はあなたを見捨てていません。
【お知らせ頂きたいこと】
・現在の状況などを教えて下さい。
・病名よりは、状態を大切にしたいと思います。
【私にできること】
・医者やカウンセラーの様な職業的立場からの言葉ではもたらされない、経験者としての同じ目線での関わりをします。
・具体的なアドバイス
・心の余裕と安心
・社会生活への取り組みの種々の提案など
【私にできないこと】
・医師や臨床心理士やPSWなどの専門職としての対応
・医師の診断や治療や処方箋など