個人事業が順調に成長してくると、税金などの負担が個人事業を継続していくのが得か、会社を設立する方が得かを悩むときがやってきます。単純に所得税の税率と法人税の税率を比べるだけでは解決しません。各経営者の置かれている状況をすべて加味して判断する必要があり、誤った判断をすると、余分な負担をすることになります。会社設立に踏み出せない方はご相談ください。事業の発展のお役に立てるアドバイスができると思います。
個人事業の経営者は、日常の業務が忙しすぎるため、税金のことは気になっていても、つい後回しになり、ずるずると月日が経過してしまっている方が多いようです。早い決断が必要な方が多いのではないでしょうか。
個人事業継続か会社設立かのアドバイスをするため、過去3年間(又は開業から)の事業収支の状況や所得税の確定申告の内容等をお聞きする必要があります。ご承諾の上ご購入下さい。