【期間限定】
クリスマスも近づいてきましたが、いかがおすごしですか。大切な家族へ、愛しい恋人へ、長い付き合いの親友へ……ちょっと気になるあの人へ。宝石や高級ブランド品でなくても、気持ちのこもったさりげない贈り物があると、12月24日・25日はグッと深まる一日になりますよね!
家族や恋人相手だと、気軽にプレゼントを贈ったりもらったりできるものですが、友達や「ちょっと気になる」知人には、なかなかプレゼントって贈れません。そこで当企画の紹介です。このサービスは、【あなたが子供のころに欲しかったクリスマスプレゼント】を、【あなたがちょっと気になっているアノ人】が、【クリスマスの朝に<なぜか>もらって】【そのもらったものが<きっかけ>でなにかがおこる】という物語を、執筆させて頂くサービスです。
小説をイヴの午前中に届けます。クリスマスカードにこの小説を添えて、ネタ、として贈ってみてください!!!
「ちょっと気になるアノ人」に「クリスマスカード」を贈る――そんなシチュエーションがステキだなあ、と夢想しておりました。家族でも恋人でもなければ、猛烈片思いでもない。ちょっと気になる、もうちょっと知りたい――そんなアノ人と話してみる「きっかけ」に。
【小説は原稿用紙2枚半、1000字をイブの午前中にお届けする期間限定企画です。読みやすいサラッとしたショート・ショートで、クリスマスをイメージしたたのしい話を書きたいと思います】
応募してくださった方は以下3点について最初にメールを送信ください。
1【あなたが子供のころほしかったプレゼントを、どれほど欲しかったか、なにかエピソードをそえて教えてください。10歳の頃のあなたはどんな子供だったかと絡めてください】
2【あなたが“ちょっと気になっている相手”の名前(仮名、あだなOK)と、あなたとの関係、あなたが認めるすばらしい長所……などエピソードをできるだけ詳しくお話ください】
3【その他、シチュエーションなどで希望があれば遠慮なくお書きください】
【完成作品の著作権は私とあなた両方にあります。私の作品として発表するときは人物名や固有名詞をすべて変更します。ご同意願います】