『負の感情は表に出すべきではない』
『モテる女の条件=悪口を言わない』
そんな一種の常識が存在する現代。
今日あった嫌なことや、我慢していること、日頃の怒れる思いをぶつけたいのに、一生懸命一人で抱え込んでいませんか?あなたの【負の感情】、わたしも一緒に背負います。
◆ 浮気ばかりする旦那の愚痴
◆ 職場の嫌な上司の悪口
◆ 飲食店に来る客の横柄な態度への怒り
◆ 近所のママ友への不満
などなど、誰かに話すだけでスッキリする、元気になれるのに、内容がネガティブなことだから話せる人が居ないというあなたのお気持ちを好きなようにぶちまけてください!
原則として、1件のご依頼で吐き出せる話題は1つまでです。職場の嫌な上司Aの愚痴を吐き出した後、ついでに職場の同僚のB子の悪口も吐き出す、というのはNGです。
いつでも好きなだけ憎まれ口を吐ける場所=【憎まれ屋】へようこそ。
※秘密は厳守いたします。お話しいただいた事は他言いたしません。
私自身、ネガティブなことを吐き出せず辛かった経験があります。話しを聞いてくれるだけでいい、そんな場所を求める方に、拠り所となる場になればと思いました。いつでも憎まれ口を吐ける場所=【憎まれ屋】です。
【大原則】 「しね」「消えろ」などの”一言のみ”はお控えください。わたしに向けて言われてるような気分になり悲しくなるからです(笑)「~の事があって、正直死んでほしいほど腹が立った!」←こんな感じのはOK!(笑)誰だってそう思うことはありますもんね!
1. あなたの吐き出したいことを詳細に(不満・愚痴・悪口…ネガティブなことならなんでもOK!)
2. この事へのアドバイスの有無(純粋に話を聞いてほしいだけか、意見を言ってほしいのか)
上記必ずご記入ください。
その方がラクな方は敬語でなくてもOKですよ!顔馴染みの店の店主と話すようなラクな気分でお話しください^^
問題解決のプロではありませんので、わたしのアドバイスはあくまで第三者から見た『アドバイス』であるとご理解ください。
基本的に、わたしは聞き手です。なので初めにバーッと吐き出していただいて、わたしがお返事(アドバイスの有無関係なくお返事します)、スカッとされたところで正式な回答としてお返しさせていただきます。大体2~3往復のやりとりとなります。