英語を使う仕事がしたい!グローバルな会社で働きたい!というあなた、外資系の会社は英語の履歴書の提出が必要なことが多く、日本語の履歴書とは違い自由なフォーマットなので差が一目瞭然です。
私自身、外資系企業で働いていた時に英語の履歴書のスクリーニングも行っていました。経歴は完璧なのに、ちょっとした英語のフレーズや、表現の仕方で残念ながら落とさざるを得ない方々が沢山いるので、少しでもお役に立てると幸いです。私はアメリカの大学を卒業しておりますので英語力はご安心ください。
履歴書のスクリーニングを突破すれば、就職、転職の可能性はぐっと上がります。憧れのお仕事に少しでも近づくお手伝いが出来るのを楽しみにしています。
私は日系企業から外資系に転職に成功しました。英語のレジュメのスクリーニングも経験があります。アメリカの大学を卒業してますので英語の履歴書の書き方、コツには自身があります。
添削するもの:1社に提出が必要な履歴書を送ってください。Wordファイルなら直接添削いたしますし、PDFなど書き込めないファイルでしたらメールで添削部分をお送りいたします。
下記をご参考にしてください。
・英語のカバーレター:A4サイズ1枚くらい、なしでもOKです
・英語の履歴書:A4サイズ1枚くらい、2枚が読まれるMAXです。
・履歴書を通じて伝えたい意思や心配な点、狙っている会社などございましたらご一緒にご連絡ください。
かかる日数:1週間
やりとりの回数:履歴書を送っていただく、私が添削して納品する、の1回ずつを想定しています。
出来ない事:日本語の履歴書を英語に訳しません。ご自身の提出された内容の添削ですので、私が何か付け足すことはいたしません。