あなたから要件を確認して、
外部に依頼した見積もりが妥当かどうかを判断します。
また、要件漏れが無いか、不利な条件になっていないか等を確認します。
開発を依頼したいけど、社内に開発に関する知見を持っている人がいないと、
外注時の価格が妥当かどうかを判断するのが難しいですよね。
依頼する場所によって、工数や価格も全然違う事もよくあります。
受注側にとってはやはり高くおいしく契約したいもの。
しかし依頼側は安く良いものを作ってもらいたい。
内部にそれを判断できる方がいればそれも行えますが、
できない場合もあると思います。
そんなあなたのお手伝いを、自分が行います!
6年のエンジニア経験で培った技術や経験、
また、その中で2年程フリーランスとして動く中で、
工数や値段の感覚を身に着けました。
また、実装に1年ほどかかる大きめのシステムも自分で動かした経験もございます。
私は定額を頂く形にすることで、受注額に左右されずに正しく判断致します!
基本の価格は、「見積もりの妥当性判断」です。
システム要件を確認して、「これでは作れないだろう」と判断した場合は、オプションで「要件抽出」も行います。
そもそも受注者に依頼できるほど要件を固められていない、固められないという場合は、
「要件定義」のお手伝いもさせていただく事もできます。