下記のキャラクターをつかって、好き勝手に会話をさせてください。自由に脚本を書くイメージです。
キャラクターは「ももたろう」「おにの大将」は、必須です。そのほかは、流れで登場させても、させなくてもOKです。時代背景・場所等は、どんな設定でもかまいません。
(過去でも現代でも未来でも、ハワイでも近所の居酒屋でもOKです。)
実際に、会話をさせながら、気持ちがすうっとなったり、何かすっきりしたなと思ったらセラピー完了です。※セラピーなので、オチをつけなくても大丈夫です。
最後に、できあがったストーリーと感想を私に送ってください。こちらからは、ストーリーをおくっていただいたお礼と、ちょっとした感想を返信させていただきます。それだけです。(1本につき1回)
これは、公開セラピーです。路上ライブや大道芸と同じように、このセラピーで、こころが軽くなったり、やってみてよかったと思った方のみ、私に返信して(ご購入)ください。みなさんの楽しいセラピー体験をお待ちしています!
[登場キャラクター]
ももたろう(必須)、おにの大将(必須)、さる・きじ・いぬ
かぐや姫・シンデレラ・白雪姫
きんたろう・浦島太郎・花咲じいさん・一寸法師 など
☆設定サンプルと展開イメージ: ※セラピーワークのイメージです。
時代は、今。中年サラリーマンのももたろうとおにの大将が、仕事帰りに、かぐや姫が経営する(おかみ)の小料理屋で、いつものように飲んでいる。たまたま居合わせた常連客が、さる、きじ、いぬ。ももたろうは、結婚していて娘が2人 (=白雪姫とシンデレラ)いる。きんたろうは、ももたろうの部下という設定。
ももたろう:「おかみっ、熱燗ちょうだい。」
おにの大将:「おいおい、いきなり熱燗かよ。何かあったのか?」
ももたろう:「まあね。」
おにの大将:「また、無茶なこと考えてんのか?」
さる:「えっ、どうしたの?たろうちゃん。」
(以下、会話が続いていく…イメージ)