カウンセリングの大半は、人が介在する事象ですが、易学は気学、正論、精神論になり、理論の分野です。
本職とは違いますが、『なるほど!』『参考になります!』『背中押してくれてありがとう!』『聞いてみて良かった!』と、好評いただいておりますので、ぜひご利用ください。
まず易学から!
カウンセリングのついでに!
使い方は、お任せします。
人生には、進むべきか、退くべきか、たくさんの岐路があります。
易経占いにより、悩まれていることを吉か凶で占いいたします。
現在と未来も含めてのお返事をいたします。
誰しもが岐路に立つ際には、不安や周囲の意見により、迷いは生じます。
かく言う私もです。
ただ、答えは自分で決まっているのですが、最後の後押しが欲しいものです。
吉と出て背を押す。
凶と出て時を待つ。
そのような皆様の支援を出来れば幸いです。
詳しいことを記入いただかなくても構わないですが、ご購入の際に「今、○○をする事は吉か凶か?」と、強く念じてご購入くださいませ。
また、より多くの情報をいただけた方が占いやすいので、お教えいただける範囲で教えていただけましたらありがたいです。
易経占いの特徴といたしまして、吉か凶かという回答が主にになります。
「AとBのどちらがいいですか?」という質問には、お答えし得ない場合があります。
このような場合の回答例として、「Aは、○○と出てます。Bは、○○と出てます。」といったお返事にとどまりますので、ご注意くださいませ。